| 藤枝市水守の区画整理地内に建ったHさんの家は「Lの字型」に間取っているため、どの部屋も外に面し陽が良く入る。ハウスメーカーなどでは建物の外形が不整形であるとコストアップに繋がるため、最近では滅多にこういうプランをしていないのが非常に残念だ。部屋から、同じ建物内の違う部屋を外気を通して見ることができるというのはなかなか素敵だと思うのだがどうだろう。建築家の宮脇檀(まゆみ)氏も確かそのようなことをいっていた。 |
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「木」をふんだんに使った内装は目にもやさしく、住み始めてからの経年変化が楽しめるというのは、残念ながら作った人と住んだ人しか分からないかもしれない。
▼吊押入れの下には風を通す小窓をつけよう。 |
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| ▲ランマ部分には透明ガラスをはめ込んだ。視線を通過させることで部屋を広く感じさせる工夫だ。 |
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| 木部を黒めに着色すると、部屋のイメージが引き締まり、民芸調の空間になる。これも内装に「木」をたくさん使っているからこそ、できるんですよ。 |
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| ▲小屋裏スペースはロフトを作り有効利用している。 |