| 旧金谷町に建て直しをしたKさんの家は、旧東海道に近い山の斜面に建つ家だ。大型重機を寄せ付けないこの地形では、既存宅の解体から宅盤造成土木工事、建物の基礎工事、木造骨組みの建前にいたるまで工事は困難を極めた。特に地すべり災害が懸念される地域であり、入念な地盤調査に始まり、軟弱な部分には改良材を加え十分な地盤改良を施した。できることはすべてやったという達成感がある。それだけに最初から最後までこの工事に携わったものとしては特別な思い入れが残った現場だ。(造成工事のページを特別編成ページを予定!) |
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| アーリーアメリカンの雑貨を趣味としているKさんご一家は、とにかくガーデニングもまめで、住み始めてからの訪問のたびに私をうならせてくれた。まさに期待を裏切らない住まい手といったら失礼だろうか。 |
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| ことのほかくつろげて、なおかつ楽しい出来上がりとなった建物は、設計の杉山さんにとってもお気に入りの現場。 |
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| 高台の掃き出し窓からは雪をかぶった見事な富士山が遠い山並みに見える。私が使っているデジカメレベルでは露出調整が難しく、画像をお出しできないのが本当に残念だ。デジタルの一眼レフが欲しいなあ。 |
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| 階段周りは真壁ですっきり納めるとときれいだね。こういうことが出来る大工さんもこれから減っていくのだろうか。合理化も結構だが、寂しい限りである。 No2を見る |