■□■□  島田市地元の建築家ユニット【コバヤシ建築】でつくる木の住まい ■□■□

  『 木製フェンスのメンテナンス 』 掛川市内【 Sさんの家 】

                                                 2002年春 完成 
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 この造成ブロックは誰の物か、そんなことを考えたことありますか?道路の一部のような気がしますが、間違いなくこの造成地を購入した人です。道路と敷地の境目に境界を示すピンが打ってあるはずですので図面上の位置と実際のピンの位置を照らし合わせてみましょう。通常であれば造成ブロックの法尻(のりじり)辺りにあるはずです。
コバヤシ建築 木造 掛川 Sさんの家 コバヤシ建築 木造 掛川 Sさんの家 コバヤシ建築 木造 掛川 Sさんの家 コバヤシ建築 木造 掛川 Sさんの家
 ▲塗装工事の場合、両手を自由に操れないと作業できないので十分に安全な足場が必要だ。下地の調整が仕上がりを左右するので丁寧に研磨する。最近はスポンジタワシ状の研磨ブロックがあるので便利。「木」は劣化するので定期的なセルフメンテナンスが出来るような工夫があるといいのだが、アメリカと違い、現代日本では自分達で建物をメンテナンスするという文化を壊してしまった。
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 ▲作業が終われば三角足場はネジをばらして施主に預けてしまう。40m分のフェンス用となるとその保管場所にも苦労するが、塗り替えのたびに5,6万円の仮設足場費用と当該役所への届け出等の手間を考えれば・・・。ただし、あくまでも通行人が安全に通行できるのを最優先しよう。歩道上に足場を組むときはそれ相応の役所への手続きが必要となる。塗り上がるとまるで新築時のようだ。建物の塗り替えとまた違って、新鮮な達成感がある。

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